あかつきで注目された「金星」にまつわるちょっと面白い話を紹介!


こんにちは!スキマ時間の案内人、ふじおかです。

金星探査機「あかつき」が軌道修正に成功し、話題となっていますね!

5年前に一度失敗し、メインエンジンの故障というハンデを乗り越えての今回の偉業という事で、奇跡とも言われています。

インタビューに応じていた中村さんのセリフも、ニュースでは「意外と頑丈だったね」という部分が取り上げられていましたが、私は「5年前の失敗により、日本の責務が果たせないことに忸怩たる思いがあった」という部分に日本の技術者たちの熱い想いを感じました。

Yahooニュースにもインタビューの様子が載っていますので、読んでみてくださいね。

さて、今回はそんなあかつきの探査対象の「金星」にまつわるちょっと面白い話をご紹介します。

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金星に人が滞在できる?NASAで壮大な計画が

HAVOCというプロジェクトをご存知でしょうか?

NASAによる、「金星の雲の上に宇宙ステーションを浮かべる」という計画です。
Cloud_City
金星は地表の温度が約462度と非常に高温な事に加え、濃硫酸の雲に覆われています。

また、スーパーローテーションと呼ばれる非常に強い風が吹き、大気圧も地球の92倍と過酷な環境です。

「そんなところに宇宙ステーションを作るなんて、無理なんじゃないの?」と思うでしょう?

ところがNASAのプロジェクトによると、地表から50km上空に宇宙ステーションを浮かべることによって、この環境を乗り越えられるらしいのです。

雲の上では大気も地球と同じくらいで、気温も75度くらいになるということ。

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どうやってステーションを50kmもの上空に浮かべるのか?

プロジェクトでは、HAVOCという特殊な形の乗り物を金星まで飛ばし、その後飛行船のような形に変形させることによってこれが可能になるとしています。

なんだか夢のような話ですね。変形とか聞くと男心をくすぐられます。

HAVOCの表面には太陽電池がつけられていて、電力供給も可能になるとか。

実現すれば、移動を含めた約440日の日程で金星に30日滞在できるとの事。

プロジェクトはまだ初期段階で、いつ実現されるかどうかはわからないようですが…それでもドキドキしますね!

金星上空の映像なんかも送られてくるんでしょうか。

厚い濃硫酸の雲の下から、ラピュタの「ゴリアテだ!真下に居るぞ!」的な展開で何かが出てきたら面白いですね。

画像等参考元
HAVOC
WIRED

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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