子供がおたふくかぜにかかったら!何日学校を休ませる?


こんにちは!スキマ時間の案内人、ふじおかです。

全国でおたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が流行しているというニュースが流れています。

おたふくかぜって、小学生くらいのお子さんがよくかかりますよね。

実はインフルエンザなどと同じで、おたふくかぜにかかったら学校を休ませなければなりません。

何日休めばいいのか?また、かかってしまったらどうすればいいのかをまとめてみました!

スポンサーリンク


おたふくかぜの見分け方は?

おたふくかぜの症状の特徴は、「耳下腺」が腫れて見た目がおたふくのようになることです。
image11
耳下腺とは、耳の下の辺りにある唾液を作る場所です。

両側が腫れる場合と、片側が腫れる場合があります。

また、これに伴い38度程度の発熱がある場合があります。

おたふくかぜにかかったら、どうすればいいの?

おたふくかぜには特効的な治療法はありません。

発熱に対しては解熱鎮痛剤の投与や、腫れた部分に冷湿布を張るなどの方法があります。

ただし、合併症により難聴などを引き起こすことがありますので、おたふくかぜかな?と思ったら必ず病院へ行きましょう。

また、周りに感染しますので病院以外は出来る限り外出を控えるようにしましょう。

通常は1週間程度で治る場合がほとんどです。

学校はどのくらい休めばいいの?

おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)は「学校保健安全法」という法律により、かかった場合は必ず学校を休ませなければなりません。

学校を休まなければならない日数は、次のように決まっています。

「流行性耳下腺炎」は第2種の感染症に定められており、耳下腺、顎下腺又は舌下線の腫脹が発現した後5日を経過し、かつ全身状態が良好になるまで出席停止とされている。ただし、病状により学校医その他の医師において感染の恐れがないと認めたときは、この限りでない。
また、以下の場合も出席停止期間となる。
・患者のある家に居住する者又はかかっている疑いがある者については、予防処置の施行その他の事情により学校医その他の医師において感染のおそれがないと認めるまで。
・発生した地域から通学する者については、その発生状況により必要と認めたとき、学校医の意見を聞いて適当と認める期間
・流行地を旅行した者については、その状況により必要と認めたとき、学校医の意見を聞いて適当と認める期間
出展元:国立感染症研究所


つまり、症状が出てから最低5日間は休まなければならず、また症状が引かない場合は「治るまで」ということですね。

スポンサーリンク


予防するには?

一番効果的なのは、予防接種を受けることです。

予防接種にかかる料金はお住まいの地域によってマチマチで、だいたい3000円~7000円程度のようです。

予防接種をした場合ほぼ発症しない(1~3%程度)ので、出来るだけお子さんに受けさせるようにしましょう。

感染していても症状が出ない場合が多い病気ですので、感染源を特定するのは難しいようです。

この意味でも、予防接種は非常に効果的です。

まとめ

・耳の下が腫れていたら、「おたふくかぜ」の疑いあり
・おたふくかぜにかかったら病院へ!
・学校は発症から最低5日は休まなければならない。
・予防接種が効果的。

お子さんがおたふくかぜにかかったら、慌てずにきちんと病院へ連れていきましょうね!

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

参考
国立感染症研究所
子供の健康と病気の情報サイト


スポンサーリンク


  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です