錦織、4強なるか!?キーポイントはフェデラーの「SABR」対策


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こんにちは!スキマ時間の案内人、ふじおかです。
ロンドンで開催中のバークレーズATPワールドツアー・ファイナルズで
錦織選手が4強に入れるかどうかが注目されています。

キーワードとなるのは、本日の対戦相手のロジャー・フェデラーの「SABR(セイバー)」対策だとのこと。
私も含めて初めて聞く方も多いと思うので、一体どんなプレーなのか、調べてみました。

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「SABR」ってどんなプレー?

「神業」とも称されるフェデラーのSABRですが、
これは今季フェデラー選手が独自に開発した「第2サーブへのリターン」のことです。
威力の落ちる第2サーブに対し、サービスライン付近まで極端に踏み込み、素早いリターンを返すわけです。

下の動画をご覧ください。

相手のサーブに合わせてサッっと前に出ているのがわかります。
リターンが早ければ、当然相手も体勢が整わない状態で打ち返さなければなりません。
その結果、アウトになりやすかったり、甘いボールが返ってくる、というわけです。

素早いリターンには、相手のリズムを崩すという面もあります。
普段と違ったリズムに引き込む事によって、相手の動揺を誘うわけです。
その上甘く返してしまったボールをスマッシュで打ち込まれた日には、ショックも大きいでしょう。

もちろん、前に踏み込むというのはフェデラーにとっても有利なことばかりではありません。
踏み込んでリターンを返すということは、それだけサーブの軌道を素早く読み、
さらに正確なショットを打ち返さなければなりません。
動画にも、踏み込んだことで失敗している場面が多くありますね。

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錦織のSABR対策は?

もちろん、錦織も無策で挑むわけはありません。
18日の練習でも、通常メニュー後にチャン・コーチと特訓を行ったそうです。
素早いリターンに、さらに素早いプレーで対応するのでしょうか。
今夜の対戦に注目ですね!

試合の放送はいつ?

さて、気になる試合の放送時間ですが、
NHK(総合、BS1)で
11/19(木) よる23:00~
生中継されます。

錦織VSロジャー・フェデラーの対戦成績は
5戦2勝3敗(錦織の勝率4割)
ですので、今夜勝てば五分五分というところですね。

初戦のジョコビッチ戦ではストレート負けしてしまったものの、
続く第二戦ではベルディヒにフルセットでの勝利でした。
調子を上げてきた錦織選手がどう戦うのか、今夜の放送が楽しみです。

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