ネトゲのツイートから考える!好きな事は人それぞれでは?


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こんにちは!スキマ時間の案内人、ふじおかです。

こんなツイートが反響を呼んでおります。


離婚とまではいきませんが、以前こんな文章を目にしたことがあります。

「旦那が鉄道模型が好きでしょうがないので、それを捨てたら旦那の持ち物が極端に減っていき、消えてしまいそうで怖い」

全文は覚えていませんが、同じ記事を目にした方はいると思います。

たしか知恵袋か…そういったものだったと思いますが。

私もネットゲームに熱中した経験がありますので、少しばかりこれについて書いてみたいと思います。

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打ち込むものに「他人が感じる価値」は存在しない

ちょっと大げさな見出しですが、そんなに外れてはいないと思います。

ゲームのデータというのは、やっていない人から見ればほとんど価値はありません。

最近はスマホアプリなどで軽いゲームが増えていますが、元々ネットゲームにおいては「1つのアイテムを獲得するのに1年以上かかる」ということも珍しくありません。

もちろん、ネットゲームにあまり触れることの無い方から見れば「ただのゲームに1年…それ正気なの?」と考える方もいるでしょう。

「ただのデータじゃん!」という意見も、もっともだと思います。

客観的に見ても、二つの意見はまったくの見当違いだ!という事は出来ません。


しかし、そのアイテムを手に入れた本人は、現実で起こる事以上の達成感を感じていても私は全く不思議ではないと思います。

それほど「ネットゲームに価値を感じる人」と「データに価値を感じない人」には開きがあるのです。

もちろん、これはネット上の「データ」に関する価値だけではありません。

例えば、マッチ棒で戦艦を作るのが趣味の方がいるとします。

それはそれは見事な戦艦を作ります。

しかし、残念ながら「大和」と「武蔵」の違いをわからないほうから見れば、「マッチ棒で作った何か」でしかないのです。もちろん、それが見事であれば多少の価値が伝わる人がいるでしょう。

しかしそれは、マッチ棒で作った戦艦以外に価値があると感じる人ほど、「ただのマッチの集合体」にしか見えないのです。他のいい方をすれば、「ただのオブジェ」です。

しかし、他人から見れば「ただのオブジェ」でも、マッチ棒で戦艦を作る方から見れば、そこにはマッチ棒を1本1本積むたびにドラマがあり、工夫があり、まさに「これ以上無い宝物」なのです。

なぜ他人の好きなものを取り上げるのか

最初に紹介したツイートでは、「旦那に仕事に集中してもらいたいから」という理由でデータを消されています。

この点については、少し考えて欲しい部分があります。

そもそも、「何かに集中するという事」はイコール「他のすべてを捨てる」ことではありません。

もちろん、修行的な意味合いで「雑念を捨てる」ために余分なものを排除する方はいます。

しかし、おそらくこの方の旦那さんはそうではないでしょう。

私も含め、社会人を経験している方は自分の仕事に対するストレスを抱えている方も多いと思います。

そしてその癒しが、ネットゲームであり、趣味であり、その他の「好きな事をする時間」なのです。

この時間があるから頑張れるわけです。

勘違いしないでほしいのですが、別に「奥さんと過ごす時間が大切でない」とは言っておりません。

あくまで、「好きな事をする時間」があるから、毎日頑張る意欲が沸くという主張です。

理解してほしい趣味心

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理解できない方にとってはちょっと不愉快な内容になるかもしれません。

しかし、私は一個人として「出来る限り相手が楽しく感じる時間は奪ってほしくない」という意見です。

価値というのは、本当に人それぞれです。

例えば、ナチュラルな爪が好きな私は「ネイルサロン」に必要性を全く感じません。

それどころか、「落ちてしまう飾りのためになぜあんなに高いお金をかけなければならないのか」という意見すら持っています。

しかし、ネイルが好きな女性にとってその価値が計り知れないことも十分承知しています。

ですから、ネイル好きの女性に私から「ネイルなんてやめたほうが良い」とは絶対に言いません。

それほど、各個人が感じる「価値」には違いがあるからです。


ネイルが好きなら、ネイルをして笑顔になった女性を見て微笑んだらいいじゃないですか。

ネットゲームが好きなら、少々「子供っぽいな」と思っても、熱中する姿を微笑んでみたらいいじゃないですか。

逆に言えば、つまらない毎日を送っている相手を見て嬉しいことがあるんでしょうか?


なんだか非常に私感が入り交ざった記事になってしまったな、と見返してちょっと反省しております。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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