日本にもガレオン船が存在する!?コロンビアで沈没船から財宝発見


こんにちは!スキマ時間の案内人、ふじおかです。

コロンビアで沈没した財宝船から2兆円もの宝物が発見されたとして話題になっています。

その船の名はガレオン船「サンホセ」号。

ガレオン船といえばワンピースにも出てくることで有名ですね!

なんだか夢のような話ですが、実はこのガレオン船、日本にもあるんです!

しかも乗船できるという情報も…

そんなわけで、ガレオン船情報をまとめてみました!

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発見されたサンホセ号とは?

Spanish_Galleon
wikiよりスペインのガレオン船、デューラー画
CNNによると、サンホセ号はペルーの鉱山から金銀などを積み出すスペイン艦隊の船であり、1708年にイギリス艦隊により沈められたとの事。

ヨーロッパの「大航海時代」は15世紀~17世紀半ばといわれていますから、大航海時代が終焉した少しあとくらいでしょうかね。

そのころの日本は江戸時代で、生類憐みの令で名高い将軍、徳川綱吉が納めている頃です。

また、ガレオン船では最大の船だったそうです。ガレオン船は大型の船舶で、移送や軍船として多く使われていたとの事。

イギリスの海賊フランシス・ドレークが世界一周に成功したゴールデン・ハインド号なども有名なガレオン船です。

男なら一度は乗ってみたい海賊船ですよね!

大人になった今でも、あのトゲトゲしたハンドルを回したら絶対テンション上がります!

財宝の額は推定2兆円!どんなものが沈んでいたの?

2兆円の財宝というと、驚くべき量ですね…!

積んであったのは、金の延べ棒や銀貨、宝石類だそうです。

どのくらいの量なんでしょうか…?ちょっと計算してみましょう。

仮に、すべての財宝が金の延べ棒だったとします。

12/6現在、金の取引価格は1グラム約4580円です。(田中貴金属HPを参考)

すると2兆円もの金の量は…なんと約437トンにもなるのです!

これは現在の金閣寺に使われている量(約の20kg)の2万倍以上になります。

もちろん、銀貨や宝石も積まれていたそうなのでこれより少なくなりますが…想像もつかない量ですね。

この財宝を発見したのはアメリカの企業「シー・サーチ・アーマダ」です。

実はこの企業、サンホセ号を発見したのは1981年との事。

もう35年も昔の話なんですね。どうも、所有権を主張するコロンビア政府との分け前でもめているらしいです。

まぁ、これほどの財宝を目の前にしたら、簡単にどうぞというわけにはいきませんよね。

1984年に一端、シー・サーチアーマダに35%を譲る事で合意したのに、ここにきて5%にまで分け前を減らしてさらに税金まで取ろうとするコロンビア政府…。

私は成り行きを詳しく知らないので何とも言えませんが、ちょっと強欲な気もします。

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ガレオン船は日本にも存在!しかも乗れちゃう!?

ガレオン船はなんと日本にもあります。

その場所は…宮城県慶長使節船ミュージアム(サン・ファン館)

日本における20世紀最後で最大のガレオン船「サン・ファン・バウティスタ復元船」を展示しています!
bautista (1)
サン・ファン・バウティスタ復元船(参考:同館HP)

Sant Juan Bautista とは洗礼者 聖ヨハネのことです。

 1617年3月13日付けメキシコ発新イスパニア総督よりイスパニア国王への書簡の中に登場するこの船名は、後に使節船の建造に携わることとなったスペイン人ビスカイノ一行と伊達政宗公の江戸市中での出会いの日(1611.6.24)が、洗礼者聖ヨハネの祭日に当たっていたことから命名されたものと推定されます。


その堂々たる佇まい!張り巡らされる白い綱!

ああ、少年の頃の夢そのものです!!

しかもこのガレオン船、なんと乗れちゃうんです。

こちらでは、普段から乗船体験をしているとのこと。船内の様子も、人形によって再現されています。

どうですか?ちょっと乗ってみたくなりませんか?

私は乗ってみたいなぁ…そんでもって甲板で昼寝したい。そよそよ。

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