あの大学の応援団が困る?大根が値崩れ!原因は?


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こんにちは!スキマ時間の案内人、ふじおかです。

大根の価格が暴落しているというニュースが入ってきました。


冬と言えばおでん、おでんといえば大根!

私もおでんのダシが染みた大根は大好きです。

角がクタってもいけませんし、かといって生煮えは問題外です。

噛んだ瞬間にジュワワァ~っと広がる感じがたまりません!

おっと、今日はおでんの話ではありません。大根の話です。

なんと、そんな大根が値崩れして困っているとの事。

大根と言えばあの団体ですが、今年はあそこの大学生は苦労しそうです。

察しの良い方はおわかりですね?それでは、見ていきましょう。

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大根が肥大化で値崩れ!

Yahooニュースによると、11月の記録的な暖かさと降水量で、大根が通常より肥大化してしまい、流通に問題が生じているとの事。

大きくなる事は消費者にとっては嬉しいことのように思いますが、農家にとっては困りごともあります。

大根って、簡単なように見えて難しいんですよね。

中に空洞ができる、いわゆる「スが入った」状態になってしまったり、栄養となるホウ素の欠乏で中身が黒くなってしまったり。


記事中では、「大きすぎて箱に入らない」という問題も書かれています。

野菜は大きさによってサイズが決まります。だいたいの場合はLサイズが一番よく、モノによってはLLサイズが良かったりもしますね。

しかし、農家さんが困るのは「指定の箱に入らないと出荷すら出来ない」という事情があるんです。

学生の頃、白菜農家でバイトをした事がありますが、大きくなってしまった時は赤ちゃんを抱いてるんじゃないかってくらい重かったですからね。

昔は豊作だと村をあげて喜んだようですが、今は豊作だと値が崩れて困ってしまうという状況。

生産現場にいたことがある身としては、これは結構切実な問題なんです。

現在の農家にとって一番良いのは、「自分の作付けする地域以外が不作になる」事ですが…消費者から見れば、値が高くなるのは困りものです。

バランスが大事なんですね。

そんな大根が肥大化してし困ってしまうのは…この団体です。

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大根が肥大化して困るのは…

大根といえばこの団体。
東京農業大学全学応援団
そう、知っている人は知っている「東京農大の応援団」です。

農大の応援団は、代々「青山ほとり」と呼ばれる大根踊りを習得します。


残念ながら私も生で見たことはありませんが、両手に大根を持って踊るおどりです。

その大根が肥大化したら………?

今年の在校生は、二の腕がプルプルする事間違いないでしょう(笑)

硬派な彼らにとっては、いい修行になるのかもしれません。また、若いコが頑張るのは、見る方にとっても張り合いがあります。

使用された大根は観客や団員に振る舞われるとの事ですから、その点に関しては大きい方が何かと良さそうです。

我々にできることは?

農家視点で見れば、やっぱり消費してもらうに越したことはありません。

今はスーパーでも季節に関わらず色々な食材を買う事ができますが、やはり旬の食材に勝るものは無し!

という事で、例年より多めにおでんを作ってみるのはいかがでしょうか?

余談ですが、私はおでんも好きですが大根と豚肉の煮物も大好きです。

大根と豚肉を麺つゆベースで煮て、仕上げに刻みネギと七味唐辛子をかける。

シンプルながら、豚肉からにじみ出る脂がたまらなく、味わいのある一品です。

皆さんも、そんな大根事情を頭の片隅に置きながら、今晩の夕食のメニューを考えてみてはいかがでしょうか?

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

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